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同社の有線イヤホンで「Svanar」という約23万円のフラグシップモデルと同じく、同社の「EF400」という85000円ほどするヘッドホンアンプを組み合わせた音に、約95%近い音質を達成。
(230,000円+85000円)×95% = 約30万円相当の音質を再現。
DACにはなんと「ヒマラヤDAC」を採用しています。しかもヒマラヤDACはHiFiMANが完全に自社開発したものです。
このDACが「R2R形式」と呼ばれるものを採用しており、ハイグレードのDACに採用されることの多いデジタルっぽさが少ないアナログな音が特徴の形式になっています。DACからアンプにかけてフルバランス構成で制作された音質にこだわりすぎたワイヤレスイヤホンです。
つまり、Svanar Wirelessひとつで、バランス端子を搭載したドングル型DACと有線イヤホンのような音を、完全ワイヤレスで体感できるということです。
周波数特性 : 10Hz - 35kHz
ワイヤレス接続 : Bluetooth 5.2
HIFIモード : 約4時間
ANCノイズリダクションモード : 約6時間
トランスペアレントモード : 約7時間
充電ケースの追加給電 : 3回まで
ANCノイズリダクション : 約35db
充電ケースのみ重量 : 77.9g
イヤホン単体重量 : 8.0g
防水性能 : IPX5
*電磁環境の複雑さにより、デフォルトのLDACハイレゾBluetooth接続フォーマットは、帯域の冗長性が不十分なため、ラグ/切断の問題が発生することがあります。このような場合は、デバイスの「設定」に入り、BluetoothのフォーマットをAACまたはSBCに手動で設定してください。このモードでは、ラグ/切断の問題は改善されますが、音質の影響は少なくなる可能性があります。
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